先日までグーグルブックスを知りませんでした


グーグルが有名な図書館の本をスキャンしてまわり、
著作権の問題で、作家協会などと裁判沙汰になっているという話の
ドキュメンタリー番組をテレビで見ました。

私はそれまではグーグルブックスがそうやって出来たということを知りませんでした。
ネットで何かの本を探していた時、
何回かそばを通り抜けたことがあったような気はしますが、
それがグーグルブックスだったのです。

そのスキャンしてデータを集めたという話しを聞いてからよく見てみると、
ホントにそんな感じがしたので、ビックリしてしまいました。
古本屋みたいな感じで、わざとらしい感じもしましたが、読んで気に入れば買えみたいな、
実に分かりやすい商売になっていました。

使い古しの薄汚れた感じのものでも、
商売にしてしまうという発想は素晴らしいと思いました。
スキャンするのに相当時間とコストをがかかっているようなので、
、利益が出ているのかは分かりません。

そんな読書好きばかりのいる世の中とも思えませんので、
見込み違いにならないとも限りません。
しかし私のような適当な人間にとっては、本の全体の三分の一しか読めなくても、
それで十分満足出来るようなものも中にはあります。

買って読まなくても読書した気分を味わうことができるこのシステムは
私にとってはかけがいのないものになりそうです。